小説"花の賞味期限"を書き上げまして、小話をと思って書いています。


この度演じてくれる女優さん等の話ではないのですけど、実は小悪魔な雰囲気の女性って持てるのではないかと思うんです。


ぶっちゃけますと、人気のある役柄だったりしますし。


私の年齢だろうか?になると香水が似合うキャラだったりして。
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男性は女性に翻弄(ほんろう)されたいとかあるのだろうか?

だから小悪魔の様な女性に魅了されたりして?


勉強会を開いてほしいとの要望が属している事務所にもあるらしいのですけど、存在そのものが小悪魔な私✨✨。

ってのは冗談ですけど💦、緩急(かんきゅう)と言うのか笑ったり泣いたり出来る人って時々見掛けるけど、自分の気持ちを表現出来る人って魅力的に見えるかもしれません。


勉強会の話は未ださて置きまして、男性でも翻弄されたい願望とかを持っていて、可愛い💕部分があるのかなぁなんて思います。

勉強会を開くとすれば、テレビ等でももう少し私の雰囲気を知ってからとの方が良いらしいです。

どの様に見られているかは私には分かりませんけど、ということです。


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by rinstudio_i98 | 2018-01-18 12:07 | 短編小説 | Comments(0)

「お肉柔らかくて、美味しい。」

改まって彩未を見ると豪快な食べっぷりだった。

「美味しそうに食べますね。」

浅尾はよく彩未に話し掛けている。マサは浅尾も彩未狙いかと思ってがっかりしていた。

翌日は観光として札幌から小樽に移動した。
オルゴール館にも行ってみたいと里中は言った。

「誰にプレゼントするんだろうか?」

彩未とは未だ付き合っていなくて、プレゼントすることはないだろうとマサは思った。

浅尾はディズニー映画のアラジンの主題歌の"ホールニューワールド"の天使のオルゴールを買った。

マサは彩未にプレゼントか東京に彼女がいるのたろうかと思った。

シャツも新調したのになぁと残念に思っていた。

宴もたけなわになって、東京に戻った。
マサは真上川には蟹を送っておいた。

出張から戻ると、いつもの日常となった。

マサは里中に言われた。

「僕も未だ恋人探しはするから、マサちゃんも頑張ろうぜ。浅尾君、マサちゃんに気があるかもしれないって僕は思うけど。男同士の話だ。」

マサは男性のみで北海道の歓楽街、すすきのに行ったのだろうかなんて考えた。

浅尾が私に気があるのも分からなかった。

その頃、蟹が届いた真上川は野田と買い物に出掛けていた。

「マグカップならあるだろう?」

「マサちゃんに蟹のお礼としてプレゼントするの。」

「お揃いのをか?」

「蟹🦀が恋を運んでくれたらしくて、彼氏が出来たんですって。」

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その頃、マサは浅尾から北海道で買ったオルゴールの音を聴いていた。

浅尾がプレゼントした相手はマサだった。

「共に歩いて行こう。」

浅尾のその言葉にマサは

「うん。」

と言った。

マサはこれから訪れる春かの様に温かな気持ちになっていた。

-終わり-

約一週間に渡ってお届けしました小説を読んでもらいました。

花の賞味期限は未だ未だであることを願っています。

ありがとうごさいました。





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by rinstudio_i98 | 2018-01-18 06:19 | 短編小説 | Comments(0)

その頃、真上川は野田と朝を共にしていた。

「はい、コーヒー☕️。」

未だベッドから離れようとしない野田に真上川はコーヒーを差し出して、自身はソファに座った。

「マサちゃんは今頃、北海道で何をしているんだろう?蟹🦀食べているのかなぁ?お土産として、蟹を送ってきてくれたりして。」

野田はその様に言った。

「マサのことだから、夏に届く様にとうもろこし🌽を頼んでおきました、なんて言うかもしれない。噂をするとくしゃみをするなんて言うから今頃くしゃみしているかも。」

その頃、北海道ではマサはくしゃみをしていた。

「誰か噂をしているのではないの?」

里中はその様に言った。

お寿司を食べて、新しくオープンする予定の店舗に行った。
そこには不動産屋の浅尾がいた。

「僕も東京本社から出張で来まして、北海道は不慣れではありますけど、物件については粗方勉強してきたつもりです。
イギリス🇬🇧のロックバンド、ビートルズが好きです。宜しくお願いします。
お昼は何を食べましたか?
僕は一人でして、ラーメン🍜を食べました。」
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少し照れた様に話す浅尾に、マサは好感を持った。

「私はお寿司を食べました。魚も好きだけど、卵焼き🍳のお寿司も好きでして。」

何気ない会話が出来るのも得点が高いとマサは浅尾を採点していた。
ビートルズを聴くことも、年齢の割には渋くて、これも得点になった。

「物件とて、相性もあると僕は思います。大通りでなくても、店が好きだと来てくれるお客様もいますし。
そりゃ大通りの方が一見さんも来てくれますけど。」

仕事熱心なのも高得点だ。マサは人柄にも好感を持ち、恋の予感を感じていた。

仕事を終えると、夕方だった。

「ビール🍻片手にジンギスカンだ。」

浅尾も含めて、ジンギスカンを食べることにした。

-終わり-

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by rinstudio_i98 | 2018-01-18 05:50 | 短編小説 | Comments(0)

「広菜に壇上さんの後輩の村河君は持ってかれてしまいました。まあ、年下には興味はないのですけど。」

彩未はその様に言った。

「今頃、水族館デートをしているんだろうなぁ。御丁寧なことに私にも報告があった。」

マサは返した。

「壇上さん、再び株の話をしてくれたんです。毎月配当があるのが楽しい株生活かもしれないけど、月並みかもしれないけど、自分の好みの商品を取り扱っている様な会社の株を買わないと愛着持てないだろう、ですって。」

「それで、壇上さんと付き合うことにしたの?」

「結論を急かさないで下さい。未だデートしてみたいなぁとは思っていますけど、付き合うかは未だきめてません。壇上さんとてその様に思っているかもしれないですから。」

北海道の空港に到着するまでおしゃべりは続いた。

「寿司🍣でも食べるか?」

部長の早瀬の一言にて寿司を食べることになった。

「今頃、水族館デートして、魚🐟が食べたくなってお寿司を食べていたりして。
むごい発想だろうか?
水族館が楽しいなんて、今の私にも思えるだろうか?」
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彩未がお手洗いに言っている間にマサが独り言かの様にボヤくと里中が言った。

「恋の先輩でも、未だその様な年齢ではないだろう。僕と行く?楽しいだろうぜ。」

「からかわないで下さい。彩未狙いなのに。」

「僕にも僕に興味を示してくれない恋には考える物はあるんだなぁ。」

その頃、広菜は村河と水族館デートを楽しんでいた。

「マグロは泳ぎ続けている魚なんだって。」

「疲れないのかなぁ、なんて心配したりして。」

広菜は返答した。

村河は楽しくて、恋の始まりを予感していた。
広菜も楽しくて、この恋の成就を願っていた。

-終わり-


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by rinstudio_i98 | 2018-01-17 17:09 | 短編小説 | Comments(0)

その頃、彩未と広菜は壇上と壇上の大学の後輩の村河と食事をしていた。
村河はアパレル企業にプレスとして勤めているらしい。
村河は言った。

「僕は直感にて仕事をしています。考え始めると、あれも良い様なこれも良い様な、駄目な様な気がしてきて。」

「私もファッションについては考え込んでしまって、何だかんだいって何が良いのか分からなくなるんです。」

広菜はその様に答えた。


お酒も進んだらしくて、食事は2時間半位にて終わった。

壇上が選んでくれたレストランに彩未も広菜も満足していた。
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その頃、マサは真上川の彼氏に会っていた。

「初めまして。野田と申します。いつも真上川がお世話になっています。」

マサは初対面の人にも丁寧に挨拶をしてくれた野田に好感を持った。

今日という日は宝箱に閉まっておきたいと思えたほど、マサにとって真上川の彼氏の野田は温和な風を感じられる男性だった。
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マサは少し話をして、明日の出張があるからと途中にて帰ったのだが、野田に惚れた訳ではないが、帰り道はルンルン💗とした気分だった。


翌日、飛行機に乗りながら彩未はマサに昨日のことを報告した。

里中は部長の早瀬と少し離れた席に座っていて、彩未の話が聞こえたようではなかった。

-終わり-

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by rinstudio_i98 | 2018-01-16 10:21 | 短編小説 | Comments(0)

「では行ってきます。」

金曜日になると彩未はマサにその様に言って、壇上との食事に行った。
壇上は気を遣ってか後輩も連れてくるらしくて、彩未は後輩の広菜を誘ったらしい。


彩未がいなくなると、里中がマサに寄ってきた。

「今日も合コンか。僕のことは気にも止めていないんだろうなぁ。」

里中はその様に呟いた。

「彩未ばっかり。でも彩未は可愛いから仕方ないかぁ。」

その様にマサが言うと、里中は慌てて言った。

「マサちゃんだって可愛いけど。でも男って弱かったりするから、マサちゃんみたいにしっかり者にはしっかり者の男性がよいのかなぁなんて思う僕もいるけど。」

困らせるつもりはなかったけど、その様な里中の言葉を聞けて、マサは嬉しかった。


マサは帰り掛けの真上川を捕まえて、頼んだ。

「真上川さんの彼氏に会わせて下さい。真上川さんの男性を見る目を見て見たいんです。」

「今日はこれからデートだけど、彼氏にも聞いてみないとなぁ。私の見る目と言われると自信はないんだけど、会ってみる?」

マサは恋は宝物入れの様な物だと思っていた。
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眺めているだけで良い時もあれば、宝物を探したい時もある不思議な物だと。

マサは化粧直しをして、真上川のデートについて行くことにした。

-終わり-




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by rinstudio_i98 | 2018-01-16 09:51 | 短編小説 | Comments(0)

仕事を終えてマサは帰ろうとしていると、彩未に呼び止められた。
壇上とのデートの洋服の買い物に付き合ってほしいとのことだった。


彩未の買い物に付き合うことにしたマサは彩未の言葉に自分も買い物をすることにした。

「マサさんはもっと女性らしい洋服も似合うかもしれないです。」

まんざらでもなくて、マサは買い物をすることにした。
出張もあるからと、女性らしい雰囲気のシャツを買うことにした。

そして予定外の花柄のスカートも。
小花柄だと可愛い雰囲気、大柄だと大人っぽいという自論にて、マサは大柄の花柄のスカートを手にすると、彩未の言葉に惑わされた。

「里中さんの好みっぽい。女性ファッション誌とかも女性の好みを知るべく読んでいるんですって。」

マサは里中と彩未の親しげな様子は気になったが、迷わず小花柄のスカートを買うことにした。


買い物を終えると彩未は本屋に行くという。
里中のお勧めのある漫画を買いに行くらしい。
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彩未の意外に仕事熱心な部分を見て、マサは自分も頑張らなくてはと思った。

お腹が空いてきたけど、予定外の買い物をしたということもあって、ファーストフード店にてハンバーガー🍔を食べた。
カロリーはあるかもしれないけど、その分エネルギーもあるだろう。


マサは彩未の感想を聞いた後に里中の読む漫画を買ってみようと思っていた。

出張は約一週間後の土日だというのに、金曜日に彩未は壇上とデートの約束をしたらしい。
飛行機に乗り遅れたら如何するのだろうか?とマサが尋ねると、彩未は答えた。

「私、お酒🍶に強いんです。」

マサは心配事が増えたかもしれないと思った。

-終わり-



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by rinstudio_i98 | 2018-01-14 05:53 | 短編小説 | Comments(0)

翌日、出勤のマサは彩未に昨日は無事に帰ったのかと尋ねた。

「無事も何も壇上さんが先にタクシー🚖を降りたんですけど。連絡先を交換して、次の合コンの約束もしました。」

「壇上さんにデートは誘われなかったの?」

「気が向いたら僕の相手をしてくれたら良いんですって。私とて、壇上さんの評価はこれからです。」

そんな都合の良い話があるのだろうか?とマサは思ったけど、言葉にはしなかった。


マサは合コンの話を憧れている里中先輩にするのはタブー(禁忌)だとは思ったけど、嫉妬もしてほしくて、聞いてみた。

里中の反応にはがっかりさせられた。

「彩未ちゃん、合コンに行ったんだ。密かに狙っているんだけどなぁ。僕の気持ちは届いていないってことか。」

嫉妬してもらうどころか、マサ自身が嫉妬してしまった。

婚活市場において、若さや愛嬌は武器なのだろうか?とマサは考え込んでしまっていた。

この様な時は真上川と話をしたい気持ちになる。

「枯れ木も山の賑わいという言葉があるけど、私とて未だ未だ捨てたものではないと自分のことを思っているけど。」

真上川はその様に答えた。

マサが席に戻ると、部長の早瀬が北海道の出張について伝えてきた。

「出張には里中とマサと彩未に行ってもらうことになったから。」

里中先輩と彩未がもしもカップルになったら私は一人?
マサは様々な意味にて心配になっていた。

彩未は北海道では蟹🦀を食べようと張り切っている様子だった。

「美容は大事だと思います。私も美容が好きですから。でも、マサさんみたいに欲しい物が決まらない人っていうのは、男性とて買えないと思います。
壇上さんからメールがあって、食事位だったら相手をしてくれても良いのでは?って。
予定を渋ったら、今話題のレストランを予約してくれるんですって。」

その様に彩未は言うと、壇上のメールをマサに見せてくれた。


多用こそしてはいないけど、ハート💓マークや可愛い絵文字😍、彩未の少しじらした返答に、壇上は参っている様に見えなくもない。


どいつもこいつも彩未、彩未って。
でも、いつから意固地な私になったのだろうか?とマサは思っていた。

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時間を戻せたら、マサは気持ちが若かったいつかに戻れたらと思っていた。

出張は一週間後なのだが、マサは何だか出張も心配になっていた。


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by rinstudio_i98 | 2018-01-13 15:21 | 短編小説 | Comments(0)

花の賞味期限の小話

今、花の賞味期限という小説をこちらのブログにて書いているのですけど、送り狼とは?と若者が思っているらしくて。


証拠を見せたいとかではないのですけど、辞典にも載っています。
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送り狼とは羊🐑の振りをして、送る時には食べちゃうぞーーという狼になることを言うと思うのです。


古めかしい言葉だとは思ってはいましたけど、言葉は残していきたいなぁという気持ちもあって、使いました。


未だ未だ小説は続きますけど、未だ読んでもらえたらと思います。

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by rinstudio_i98 | 2018-01-13 06:25 | 短編小説 | Comments(0)

合コンのある金曜日まではまだ日がある。何の変化も見せないマサに彩未は言った。

「マサさん、口紅位は買っても良いのではありませんか?キスしたくなる唇💋ってのも男性を引き寄せる秘訣だと思いますけど。」

「給料日前にて、呑み代を捻出するのに精一杯なんだけど。」

「せめてリップ位は買って、唇位は潤ませて下さい。」
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堪(こたえ)えた。マサは後輩の彩未から見るとそんなにカサついた女性に見えていたことに。

マサは今日の帰りに百貨店に買い物に行こうと思った。


金曜日。
合コンが始まると、ある男性、壇上(だんじょう)がその場を仕切るかの様に話し始めた。

「女性は若いにかぎるなぁ。一才違うと肌の弾力が違うもんなぁ。」

壇上はマサを見て、話を続けた。

「だって女性とて感じるだろう?」

感じが悪い、マサはその様思った。そして、壇上の狙いは彩未ということも。

「でも、証券会社に勤める者として言わせてもらえば株買おうぜ。冷え切り過ぎて証券会社、泣き入る。
僕の意見だけど、総合的な儲けを考えたら損切りもあるとは思うけど、日本🇯🇵は株主優待もあるから、上場廃止等でなければ保持もあると思うなぁ。」

真面目なことも言うんだ、マサは思った。

合コンが終わり、彩未が壇上とタクシーで帰ると言う。

「大丈夫なの?送り狼が決定した様なものじゃない。」

マサは彩未に言った。

「帰り道が同じだから同乗するだけであって、私はそんなに軽い女性ではありません。
マサさんこそ、逆に尻軽になった方が良いと思いますけど。
重たいお尻をしていると、男性は寄ってこないと思います。
壇上さんと仲良くなって、次の男性も紹介してもらう。ついでに株も教えてもらって。
ではでは。」

マサは呆気に取られて、一人電車で帰った。

-終わり-

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by rinstudio_i98 | 2018-01-10 14:39 | 短編小説 | Comments(0)